この記事では、象印加湿器EE-RU50とEE-RT50の違いを、発売年・価格・在庫・加湿力・電気代まで比較します。
結論からいうと、基本性能はほぼ同じなので、最新モデルを選ぶならEE-RU50、在庫や価格条件が合えばEE-RT50も候補になります。
その理由は、どちらも容量3.0L・加湿能力480mL/hのスチーム式で、選ぶ決め手はモデル年式と購入時の条件になりやすいからです。
象印加湿器EE-RU50とEE-RT50はどっちがいい?
象印加湿器EE-RU50とEE-RT50は、どちらもベーシックタイプのスチーム式加湿器です。
加湿力やサイズは近いため、比較するときは「性能差」よりも「発売年」「在庫」「価格」を見ると判断しやすくなります。
比較表で先に違いを確認
まずは、EE-RU50とEE-RT50の主な違いを一覧で確認しましょう。
| 比較項目 | EE-RU50 | EE-RT50 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2025年6月発売 | 2024年8月発売 |
| モデル位置づけ | 新しい現行寄りモデル | 在庫限定品の型落ち候補 |
| カラー | ホワイト | ホワイト |
| 容量 | 3.0L | 3.0L |
| 定格加湿能力 | 480mL/h | 480mL/h |
| 適用床面積 | 木造8畳・プレハブ13畳 | 木造8畳・プレハブ13畳 |
| サイズ | 約24×26×31.5cm | 約24×26×31.5cm |
| 本体質量 | 約2.4kg | 約2.4kg |
| 加湿時消費電力 | 410W | 410W |
表を見ると、基本スペックはほとんど同じです。
違いとして見やすいのは発売年と販売状況で、EE-RU50は新しいモデル、EE-RT50は在庫限定品として比較すると分かりやすいです。
どっちを選ぶかの結論
迷ったときは、次の基準で選ぶと失敗しにくいです。
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| 新しいモデルを選びたい | EE-RU50 |
| 公式情報上で新しい年式を重視したい | EE-RU50 |
| 型落ちでも条件が合えばよい | EE-RT50 |
| 価格や在庫を見て選びたい | 購入時に安い方 |
| 加湿力・サイズ・電気代を重視 | どちらでも大きな差は出にくい |
結論として、安心して選びやすいのはEE-RU50です。
ただし、EE-RT50も基本スペックは同等なので、販売店で在庫があり価格が安ければ十分候補になります。
象印加湿器EE-RU50とEE-RT50を7項目で比較
ここからは、象印加湿器EE-RU50とEE-RT50を7項目で詳しく比較します。
スペックだけでなく、買う前に迷いやすい価格・電気代・お手入れ面まで確認していきます。
発売年とモデル位置づけの違い
| 項目 | EE-RU50 | EE-RT50 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年6月 | 2024年8月 |
| 販売上の見方 | 新しいモデル | 在庫限定品 |
| 選び方 | 年式重視なら選びやすい | 型落ち候補として比較 |
EE-RU50は2025年発売、EE-RT50は2024年発売です。
そのため、年式の新しさを重視するならEE-RU50の方が選びやすいです。
一方で、EE-RT50は在庫限定品として扱われているため、販売店によっては見つけにくい場合があります。
長く使う前提なら、まずEE-RU50を基準に考えると判断しやすいでしょう。
価格と在庫状況の違い
| 項目 | EE-RU50 | EE-RT50 |
|---|---|---|
| 希望小売価格 | オープン価格 | オープン価格 |
| 公式オンラインストア表示価格 | 21,780円税込 | 21,780円税込 |
| 公式オンラインストアの状態 | 在庫なし・完売表示 | 在庫なし・完売表示 |
| 注意点 | 販売店ごとに価格差あり | 型落ち在庫は変動しやすい |
公式オンラインストアでは、確認時点でどちらも21,780円税込の表示があり、在庫なし・完売と表示されています。
ただし、家電量販店やECモールでは価格や在庫が変わるため、購入タイミングで差が出る可能性があります。
同じ価格なら新しいEE-RU50、EE-RT50が明確に安ければ型落ち狙いという選び方が現実的です。
価格差が小さい場合は、無理に型落ちを探すメリットは大きくありません。
加湿力と適用床面積の違い
| 項目 | EE-RU50 | EE-RT50 |
|---|---|---|
| 加湿方式 | スチーム式 | スチーム式 |
| 定格加湿能力 | 480mL/h | 480mL/h |
| 木造和室 | ~8畳 | ~8畳 |
| プレハブ洋室 | ~13畳 | ~13畳 |
| 容量 | 3.0L | 3.0L |
加湿力はどちらも同じ480mL/hです。
木造和室なら8畳まで、プレハブ洋室なら13畳までが目安なので、対応する部屋の広さにも差はありません。
そのため、加湿力だけで選ぶならEE-RU50とEE-RT50に大きな優劣はありません。
リビングや寝室で同じ広さに使うなら、体感差より価格と在庫の差を見た方が選びやすいです。
サイズと置きやすさの違い
| 項目 | EE-RU50 | EE-RT50 |
|---|---|---|
| 外形寸法 | 約24×26×31.5cm | 約24×26×31.5cm |
| 本体質量 | 約2.4kg | 約2.4kg |
| 容量 | 3.0L | 3.0L |
| 置き場所の考え方 | 同じ | 同じ |
サイズと重さも同じです。
横幅約24cm、奥行約26cmなので、床置きだけでなく、安定した台の上にも置きやすいサイズ感です。
ただし、スチーム式は蒸気が出るため、壁・家具・カーテンの近くに置くのは避けたいところです。
設置スペースで差は出にくいので、安全に置ける場所を先に決めてから選ぶのがおすすめです。
機能と使いやすさの違い
| 項目 | EE-RU50 | EE-RT50 |
|---|---|---|
| 自動加湿 | 3段階 | 3段階 |
| 湿度モニター | あり | あり |
| 入タイマー | 6時間 | 6時間 |
| 切タイマー | 2時間 | 2時間 |
| 湯沸かし音セーブモード | あり | あり |
| 連続運転 | 強・弱 | 強・弱 |
使いやすさに関わる機能もよく似ています。
自動加湿3段階、湿度モニター、入・切タイマー、湯沸かし音セーブモードなど、日常使いで便利な機能はどちらにもあります。
つまり、操作性の違いを理由に大きく迷う必要は少ないです。
寝室で使う人も、リビングで使う人も、基本機能はどちらも十分そろっています。
お手入れと安全設計の違い
| 項目 | EE-RU50 | EE-RT50 |
|---|---|---|
| フィルター | 不要 | 不要 |
| 広口容器 | あり | あり |
| クエン酸洗浄モード | あり | あり |
| チャイルドロック | あり | あり |
| ふた開閉ロック | あり | あり |
| 転倒湯もれ防止構造 | あり | あり |
お手入れ面もほぼ同じです。
どちらもフィルター不要の広口容器で、クエン酸洗浄モードにも対応しています。
安全面では、チャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造が搭載されています。
お手入れのしやすさと安全設計で選ぶ場合も、EE-RU50とEE-RT50は同等と考えてよいでしょう。
電気代の違い
| 項目 | EE-RU50 | EE-RT50 |
|---|---|---|
| 湯沸かし立ち上げ時 | 985W | 985W |
| 加湿時 | 410W | 410W |
| 1時間の電気代目安 | 約12.7円 | 約12.7円 |
| 電気代の差 | ほぼ同じ | ほぼ同じ |
電気代も差は出にくいです。
加湿時消費電力はどちらも410Wなので、31円/kWhで計算すると、1時間あたり約12.7円が目安になります。
ただし、実際の電気代は室温、湿度、運転モード、湯沸かしの回数、契約している電力プランで変わります。
電気代を理由にどちらかを選ぶより、スチーム式の消費電力を理解して使うことが大切です。
EE-RU50がおすすめな人とEE-RT50がおすすめな人
ここまでの比較をもとに、どんな人にどちらが向いているかを整理します。
どちらも基本性能は同等なので、最後は年式・在庫・価格条件の優先順位で選ぶと分かりやすいです。
EE-RU50がおすすめな人
EE-RU50は、できるだけ新しいモデルを選びたい人に向いています。
おすすめなのは、次のような人です。
- 最新モデル寄りの加湿器を選びたい人
- 型落ち在庫を探す手間を減らしたい人
- 価格差が小さいなら新しい方を選びたい人
- 長く使う前提で年式を重視したい人
- 加湿力とお手入れのしやすさを両立したい人
特に、価格差があまりない場合はEE-RU50を選んだ方が納得しやすいです。
迷ったら新しいEE-RU50を基準にすると、購入後の後悔を減らしやすくなります。
EE-RT50がおすすめな人
EE-RT50は、型落ちでも基本性能が同じなら問題ない人に向いています。
おすすめなのは、次のような人です。
- EE-RT50の在庫を見つけた人
- EE-RU50より安く買える条件がある人
- 発売年より価格を重視したい人
- 加湿力やサイズが同じなら型落ちでもよい人
- 予算を抑えてスチーム式を選びたい人
EE-RT50は在庫限定品のため、必ず安く買えるとは限りません。
EE-RU50より明確に安い場合に検討する型落ち候補と考えると選びやすいです。
購入前に確認したい3つの注意点
象印加湿器EE-RU50とEE-RT50は、どちらも扱いやすいスチーム式加湿器です。
ただし、購入前には在庫・電気代・設置場所の3点を確認しておくと安心です。
在庫限定品は販売終了に注意
EE-RT50は在庫限定品として扱われているため、販売店によっては取り扱いが終了している場合があります。
型落ちモデルは価格が下がることもありますが、逆に在庫が少なくなって高くなることもあります。
そのため、型落ちだから必ず安いとは考えない方が安全です。
価格差が小さいときは、無理にEE-RT50を探すよりEE-RU50を選ぶ方がスムーズです。
スチーム式は電気代を見て選ぶ
スチーム式は水を沸とうさせて加湿するため、清潔な蒸気で加湿しやすい一方、消費電力は低めの加湿方式と比べて高くなりやすいです。
EE-RU50とEE-RT50は加湿時410Wなので、毎日長時間使う場合は電気代も見ておきたいところです。
ただし、スチーム式はフィルターが不要でお手入れしやすいメリットもあります。
電気代だけでなく、清潔感・手入れの簡単さ・加湿力を合わせて判断するのが大切です。
設置場所は蒸気と安全性を考える
EE-RU50とEE-RT50は、吹き出し口からの蒸気を約65℃まで冷まして加湿する仕様です。
それでも、蒸気口に顔や手を近づけたり、子どもやペットが触れやすい場所に置いたりするのは避けましょう。
また、壁や家具の近くに置くと結露や変色の原因になる場合があります。
安定した場所に置き、蒸気が直接当たらない配置にすることが大切です。
象印加湿器EE-RU50とEE-RT50の比較でよくある質問
象印加湿器EE-RU50とEE-RT50を選ぶ前に、迷いやすい疑問を確認しておきましょう。
EE-RU50とEE-RT50の一番大きな違いは何ですか?
一番分かりやすい違いは発売年と販売状況です。EE-RU50は2025年発売、EE-RT50は2024年発売の在庫限定品です。基本スペックはかなり近いため、年式と価格で選ぶのがおすすめです。
加湿力に違いはありますか?
どちらも定格加湿能力は480mL/hです。適用床面積も木造和室8畳、プレハブ洋室13畳までなので、加湿力に大きな差はありません。
電気代はどちらが安いですか?
加湿時消費電力はどちらも410Wなので、同じ条件で使うなら電気代の差はほぼありません。31円/kWhで計算すると、1時間あたり約12.7円が目安です。
EE-RT50は型落ちでも買う価値がありますか?
EE-RU50より安く、状態や販売条件に納得できるなら候補になります。ただし、在庫限定品なので、価格が高い場合や在庫が不安定な場合はEE-RU50の方が選びやすいです。
お手入れのしやすさに違いはありますか?
どちらもフィルター不要、広口容器、クエン酸洗浄モードに対応しています。お手入れ面では大きな差はありません。
寝室で使うならどちらがいいですか?
機能面ではどちらも候補になります。入タイマー6時間、切タイマー2時間、湯沸かし音セーブモードに対応しているため、寝室で使う場合も選び方は価格と在庫が中心です。
迷ったらどちらを選ぶのが無難ですか?
価格差が小さいならEE-RU50が無難です。新しい年式のモデルを選べるため、型落ち在庫を探す手間を減らせます。
象印加湿器EE-RU50とEE-RT50は価格と在庫で選ぶのが現実的
象印加湿器EE-RU50とEE-RT50は、容量3.0L、加湿能力480mL/h、木造和室8畳・プレハブ洋室13畳、サイズ約24×26×31.5cmと、基本スペックがほぼ同じです。
そのため、加湿力や置きやすさで大きく迷う必要はありません。
選び方としては、価格差が小さいなら新しいEE-RU50、EE-RT50が明確に安く手に入るなら型落ち候補として検討するのが分かりやすいです。
電気代やお手入れ面も大きな差はないため、購入時の在庫と価格条件を見て判断しましょう。
スチーム式は清潔な蒸気で加湿しやすく、フィルター不要で扱いやすい一方、消費電力は確認しておきたいポイントです。
毎日使う部屋の広さ、設置場所、安全性まで考えて、自分の使い方に合う1台を選びましょう。



