この記事では、パナソニックボディシェーバーES-WR51とES-WR50の違いを、電池対応や使いやすさ、入手性まで比較します。見た目が似ているため迷いやすい2機種ですが、購入前に見るべき点は限られます。
結論からいうと、これから選ぶならES-WR51が無難です。基本仕様は近いものの、ES-WR51は充電式ニッケル水素電池にも対応し、ES-WR50より扱いやすい選択肢になりやすいです。
そこで、公式仕様で確認できる差と、旧モデルを選ぶときの注意点を整理します。価格や在庫は販売店で変わるため、スペック差だけでなく入手しやすさも見ながら判断しましょう。
先に結論、今選ぶならES-WR51が無難
ES-WR51とES-WR50は、どちらもボディ用のフェリエとして使えるシェーバーです。刃厚や本体サイズ、重さなどは近いため、剃り心地だけで大きな差を期待するより、電池対応と入手性で選ぶのが現実的です。
比較表で先に違いを確認
| 比較項目 | ES-WR51 | ES-WR50 |
|---|---|---|
| 位置づけ | ES-WR50より新しい世代 | 旧モデル |
| 電源 | 単4形アルカリ乾電池または単4形充電式ニッケル水素電池 | 単4形アルカリ乾電池のみ |
| 充電式電池 | 使用可能 | 使用不可 |
| 使用時間 | 週2回、1回約5分で約1カ月 | 週2回、1回約5分で約1カ月 |
| 刃厚 | 約0.12mm | 約0.12mm |
| 密着スイングヘッド | あり | あり |
| 本体寸法 | 高さ15.6×幅1.7×奥行3cm | 高さ15.6×幅1.7×奥行3cm |
| 質量 | 約20g | 約20g |
| 付属品 | 掃除用ブラシ | 掃除用ブラシ |
表で見ると、実用面の大きな違いは電池対応です。ES-WR51はアルカリ乾電池だけでなく充電式ニッケル水素電池も使えるため、電池を買い替える手間を減らしたい人に向いています。
一方、ES-WR50は基本性能が大きく劣るわけではありません。ただし旧モデルのため、購入時は新品かどうか、価格が割高になっていないかを確認する必要があります。
どっちを選ぶかの結論
| 重視するポイント | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 使いやすさ | ES-WR51 | 充電式ニッケル水素電池も使える |
| 買いやすさ | ES-WR51 | 旧モデルより選びやすい |
| 価格重視 | 条件次第でES-WR50 | 未使用品などが安ければ候補になる |
| 剃り心地重視 | どちらも大差は出にくい | 刃厚やヘッドなどの基本仕様が近い |
今から選ぶなら、ES-WR51を選ぶほうが後悔しにくいです。理由は、剃る性能の差というより、充電式電池に対応していることと、旧モデルを探す手間を避けやすいことにあります。
ES-WR50は、すでに持っている人や、未使用品を安く見つけた人なら使う価値があります。ただし、わざわざ高値で旧モデルを選ぶ理由は少ないでしょう。
ES-WR51とES-WR50を7項目で比較
ここからは、パナソニックボディシェーバーES-WR51とES-WR50を7項目で比較します。似ている部分が多いため、どこが同じでどこが違うのかを分けて見ることが大切です。
電源と充電式電池の違い
| 比較項目 | ES-WR51 | ES-WR50 |
|---|---|---|
| 電源方式 | 乾電池式 | 乾電池式 |
| 使用できる電池 | 単4形アルカリ乾電池、単4形充電式ニッケル水素電池 | 単4形アルカリ乾電池 |
| 充電式電池の対応 | 対応 | 非対応 |
一番の違いは、ES-WR51が単4形充電式ニッケル水素電池にも対応している点です。日常的に使う場合、電池を使い捨てにしにくいので、ランニング面で扱いやすくなります。
ただし、ES-WR51本体を直接充電できるわけではありません。充電式電池を使う場合は、別途対応する電池と充電器を用意する必要があります。
使用時間の違い
| 比較項目 | ES-WR51 | ES-WR50 |
|---|---|---|
| 使用時間の目安 | 週2回、1回約5分で約1カ月 | 週2回、1回約5分で約1カ月 |
| 使用頻度が多い場合 | 電池交換または充電池の充電が必要 | 電池交換が必要 |
| 差が出やすい点 | 充電池を使える利便性 | 乾電池を買い足す手間 |
使用時間の目安は、公式仕様上どちらも大きく変わりません。週2回、1回約5分程度の使い方なら、約1カ月使える目安です。
差が出るのは、電池が切れた後の対応です。ES-WR51なら充電式電池を使って繰り返し運用できますが、ES-WR50はアルカリ乾電池の交換が前提になります。
刃厚と剃り心地の違い
| 比較項目 | ES-WR51 | ES-WR50 |
|---|---|---|
| 刃厚 | 約0.12mm | 約0.12mm |
| 用途 | ボディのムダ毛ケア | ボディのムダ毛ケア |
| 剃り心地の差 | 仕様上は大きな差が出にくい | 仕様上は大きな差が出にくい |
刃厚はどちらも約0.12mmです。そのため、ES-WR51にしたから剃り味が大きく変わる、ES-WR50だから極端に劣る、という見方はしなくてよいでしょう。
選ぶときは、剃り心地よりも電池対応と商品の状態を重視するほうが失敗しにくいです。特に旧モデルを購入する場合は、未使用品かどうかも確認しましょう。
密着スイングヘッドの違い
| 比較項目 | ES-WR51 | ES-WR50 |
|---|---|---|
| 密着スイングヘッド | あり | あり |
| 肌への沿いやすさ | 肌の凹凸に合わせやすい | 肌の凹凸に合わせやすい |
| 比較ポイント | 差は小さい | 差は小さい |
密着スイングヘッドは、ES-WR51とES-WR50のどちらにも搭載されています。肌の凹凸に合わせて動くため、腕や脚、ワキなどのカーブがある部位でも使いやすい設計です。
この項目では差がつきにくいため、密着スイングヘッド目当てならどちらを選んでも大きな違いは感じにくいでしょう。
サイズと重さの違い
| 比較項目 | ES-WR51 | ES-WR50 |
|---|---|---|
| 本体寸法 | 高さ15.6×幅1.7×奥行3cm | 高さ15.6×幅1.7×奥行3cm |
| 質量 | 約20g | 約20g |
| 持ち運び | しやすい | しやすい |
本体サイズと重さは同じです。どちらも細身で軽いため、洗面台に置いたり、ポーチに入れたりしやすいサイズ感です。
旅行や外出先で使いたい場合も、サイズ面だけで選ぶ必要はありません。携帯性は同等なので、迷ったら電池対応で選ぶのが分かりやすいです。
付属品とお手入れの違い
| 比較項目 | ES-WR51 | ES-WR50 |
|---|---|---|
| 付属品 | 掃除用ブラシ | 掃除用ブラシ |
| お手入れ | 毛クズをブラシで掃除 | 毛クズをブラシで掃除 |
| 差が出る点 | ほぼ同じ | ほぼ同じ |
付属品はどちらも掃除用ブラシです。使用後は刃まわりに毛クズが残りやすいため、こまめに掃除しておくと清潔に使いやすくなります。
付属品の差はほとんどないため、ここでもES-WR51とES-WR50の優劣はつきにくいです。中古品や開封品を選ぶ場合は、付属品がそろっているかを見ておきましょう。
販売状況と選びやすさの違い
| 比較項目 | ES-WR51 | ES-WR50 |
|---|---|---|
| 販売状況 | ES-WR50より選びやすい | 生産終了の旧モデル |
| 購入時の注意 | 後継モデルES-WR52も確認したい | 価格や状態を確認したい |
| おすすめ度 | 高い | 条件付き |
ES-WR50は旧モデルのため、販売店によっては在庫が少なかったり、価格が割高になったりすることがあります。安く見えても、送料や商品の状態を含めて確認することが大切です。
ES-WR51も後継モデルが出ているため、最新モデルにこだわる人はES-WR52も候補になります。とはいえ、ES-WR51とES-WR50の比較で考えるなら、今から選びやすいのはES-WR51です。
ES-WR51がおすすめの人とES-WR50を選んでもよい人
どちらを選ぶべきかは、何を重視するかで変わります。基本的にはES-WR51がおすすめですが、ES-WR50にも条件が合えば選択肢になる場面はあります。
ES-WR51がおすすめの人
ES-WR51がおすすめなのは、次のような人です。
- これから新しくボディシェーバーを買いたい人
- 充電式ニッケル水素電池を使いたい人
- 旧モデルの在庫探しで迷いたくない人
- 価格差が小さいなら新しい世代を選びたい人
- 電池交換の手間を少しでも減らしたい人
ES-WR51は、ES-WR50と基本仕様が近い一方で、充電式電池に対応しているのが魅力です。毎回アルカリ乾電池を買うより、繰り返し使える電池で運用したい人に向いています。
迷ったときは、ES-WR51を基準にして価格と在庫を比較すると判断しやすいです。
ES-WR50を選んでもよい人
ES-WR50を選んでもよいのは、次のようなケースです。
- すでにES-WR50を持っていて不満がない人
- 未使用品を安く見つけた人
- アルカリ乾電池だけで使えれば十分な人
- 充電式電池を使う予定がない人
- 旧モデルでも状態がよければ気にしない人
ES-WR50は、充電式電池が使えない点を除けば、基本仕様はES-WR51と近いです。そのため、価格がかなり安く、未使用品で状態がよいなら候補に入ります。
ただし、わざわざES-WR51より高い価格でES-WR50を選ぶメリットは少ないです。旧モデルを選ぶなら、状態と総額を見て判断しましょう。
購入前に確認したい3つの注意点
ES-WR51とES-WR50は似ているため、型番だけで急いで選ぶと後悔することがあります。特に、後継モデル、使用部位、旧モデルの状態は購入前に確認しておきたいポイントです。
後継モデルのES-WR52も候補に入る
ES-WR51には後継モデルとしてES-WR52があります。最新モデルを優先したい人は、ES-WR51とES-WR50だけでなく、ES-WR52の価格や在庫も見ておくと選択肢が広がります。
ただし、ES-WR51が安く手に入る場合は、十分に候補になります。ES-WR51とES-WR50で迷うならES-WR51、最新モデルも含めるならES-WR52も比較という考え方が分かりやすいです。
Vライン対応とVIO専用を混同しない
ES-WR51とES-WR50は、ボディ用シェーバーとしてVラインのムダ毛ケアにも使いやすい機種です。ただし、Vライン対応とVIO専用は同じ意味ではありません。
IゾーンやOゾーンまでしっかりケアしたい場合は、VIO向けの専用モデルも確認したほうが安心です。Vライン中心ならボディフェリエ、VIO全体を考えるなら専用機種も検討しましょう。
旧モデルは価格だけで判断しない
ES-WR50は旧モデルのため、販売価格が必ず安いとは限りません。販売店によっては、在庫が少ないことでES-WR51より高くなることもあります。
また、開封品や長期保管品の場合は、付属品や状態も確認したいところです。安さだけで決めず、送料込みの総額、商品の状態、返品条件まで見ておくと失敗しにくくなります。
パナソニックボディシェーバーES-WR51とES-WR50でよくある質問
ES-WR51とES-WR50を比較するときに迷いやすいポイントをまとめました。購入前に気になる電池対応や使える部位を確認しておきましょう。
ES-WR51とES-WR50の一番大きな違いは何ですか?
一番大きな違いは、ES-WR51が単4形充電式ニッケル水素電池にも対応している点です。ES-WR50は単4形アルカリ乾電池のみで、充電式電池は使用できません。
ES-WR51とES-WR50で剃り心地は大きく違いますか?
刃厚や密着スイングヘッド、本体サイズなどが近いため、公式仕様から見る限り剃り心地に大きな差は出にくいです。選ぶなら電池対応や入手性を重視するとよいでしょう。
ES-WR50は今から買っても大丈夫ですか?
未使用品で価格が安く、アルカリ乾電池だけで使う予定なら候補になります。ただし旧モデルのため、ES-WR51より高い場合は積極的に選ぶ理由は少ないです。
ES-WR51は充電式シェーバーですか?
本体を直接充電するタイプではありません。単4形充電式ニッケル水素電池が使える乾電池式のシェーバーです。充電池を使う場合は、対応する電池と充電器を別途用意します。
ES-WR51とES-WR50は顔やVIOにも使えますか?
基本はボディ用です。Vラインのケアには使いやすいですが、顔用やVIO全体のケアを重視する場合は、それぞれの部位に合った専用モデルも検討しましょう。
ES-WR52があるならES-WR51は選ばないほうがいいですか?
最新モデルを重視するならES-WR52も候補になります。ただし、ES-WR51が予算に合い、必要な機能を満たしているなら選択肢として十分です。
パナソニックボディシェーバーES-WR51とES-WR50は電池対応で選ぶと迷いにくい
パナソニックボディシェーバーES-WR51とES-WR50で迷ったら、基本的にはES-WR51がおすすめです。刃厚、密着スイングヘッド、サイズ、重さなどは近い一方で、ES-WR51は充電式ニッケル水素電池にも対応しています。
ES-WR50は旧モデルですが、未使用品を安く見つけた場合や、アルカリ乾電池だけで十分な場合は候補になります。ただし、価格が高い旧モデルをあえて選ぶより、ES-WR51や後継モデルを比較したほうが納得しやすいでしょう。
購入前は、型番、電池対応、販売価格、商品の状態を確認することが大切です。見た目が似ている2機種だからこそ、スペック表で差が出ている電源まわりを基準に選ぶと失敗しにくくなります。


